ケンボウのガジェット部屋(旧Apple大好き.com)

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【2020最新版】どっちを買うべき?MacBook Air(2020)とMacBook Pro 13インチ(2020)で迷った時の簡単な解決策

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ついにMacBook Pro 13インチもアップデートされ最新モデルが一通りで揃ったところでMacの購入を迷っている方も多いのではないだろうか?
今回は多くの人が悩むであろう「MacBook Air(2020)」と「MacBook Pro 13インチ(2020)上位モデル」を比較して「どういう方向けの製品なのか?」「どっちがオススメなのか?」を僕なりに解説していこうと思う。
それでは今回も行ってみよう。

 

 

 

まず初めに

まずはProとAirの基本的な違いを抑えておく必要がある。具体的には

  • スペック
  • Touch Barの有無
  • デザイン
  • 価格

の4つは抑えておくべき。この項目だけをしっかり理解しておけば後々後悔することも少ないだろう。

 

1 スペック

結論から言ってしまえばProの方が全ての面でスペックは高い。

パソコンの頭脳にあたるCPUもAirは低消費電力版でファンを必要としない前提で作られていて発熱が少ない。ただ同じ「Core i5」でも通常の型番に比べると性能は落ちてしまう。一方Proは「熱はファンで冷やせばいいじゃん」という前提で設計されており、発熱こそ多くてもAirのi5に比べて性能はとても高い。

なのでMacを購入する際に「スペック」を重視する方はAirではなくProを買った方が間違い無く幸せになれる。特に動画編集を行う人はエンコード(編集した動画データの書き出し)にかかる時間がAirとProで2倍ほどの開きがあるのでグラフィック性能の強いProの購入をオススメする。

 

2 Touch Barの有無

2019年から全てのモデルにおいてMacBook Proは標準でTouch Barを搭載。以前はTouch Barなしのファンクションモデルも併売されていたが、現在はMacBook Airがその役割を担っていて従来のキー配列がいいという方はMacBook Air一択になる。

kenboapplegadget.hatenablog.com

僕個人としては「Touch Barの便利さがイマイチ分からない」のと「今まで1アクションで済んでいたことが2〜3アクションに増える」ことからあまりTouch Barに好意的なイメージを持っていないのだが、上記の記事を書いたあとTwitterのフォロワーさんから興味深い意見と動画をいただいた。

こんばんは!ブログ拝見しました。
僕もTouch Bar不要派だったのですが、16インチを購入してTouch Bar付きMacBookを使っているのですが、カスタマイズする事でかなり便利に使っています!もうTouch Barなしには戻れないという感じです、、

TwitterのフォロワーさんとのDMから引用  

kenboapplegadget.hatenablog.com

なんとこれ以前僕のブログでも紹介した「BetterTouchTool」の機能の一部。こんなカスタマイズが行えるなんて知らなかった...

とは言えこれらの機能を使うには「カスタマイズ」が必須になってくるし、ファンクションキーはWindowsなどの異なる環境下でも使う場面は出てくるので一度はファンクションキーのついたキーボードを触っておくことを強くオススメしたい。

 

3 デザイン

まずはMacBook Pro(写真はTouch Bar無しモデルだが基本的なデザインは同じ)

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続いてMacBook Air

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Airは先端に行くほどと細くなっているウェッジシェイプ型、Proは太さが均一のデザインで「アルミの塊」のような重厚感が特徴。またAirにはゴールドが用意されているのも大きな違いだろう。

正直デザイン面はスペックや動作面に何も影響はしない。でも「自分の気に入ったデザインであるかどうか?」はその製品を大事に使い込んであげるという意味でも非常に重要な意味を持つ。

基本的にMacは最低でも3年、長ければ10年も共に過ごすパートナー。だからこそ自分の好きなデザインを選んであげるのは大事だとは思わないだろうか?ちなみに僕はAirよりProの重厚感あるデザインが大好きだ。

 

4 価格

(共に最安モデルでの比較)

それぞれの最安モデルではなんとその差は84000円。ただCPUのグレードやストレージの容量が違うのでAirをカスタマイズして(CPUをi5に、メモリを16GBに、ストレージを512GBに)比較すると

  • MacBook Air(2020)カスタマイズモデル→154800円(税別)
  • MacBook Pro(2020)上位モデル→188800円(税別)

となり最終的な差額は34000円となる。

要するに34000円でより高いスペックやTouch Barを手に入れたいかどうかの話になってくるわけだが、個人的には重たい作業をしない前提であればそのお金をAirPods ProやiPadの購入に当ててApple製品の連携機能を味わった方が幸せになれると思う。

 

Airを買うべき人

  • 初めてMacを購入する人
  • まだiPadAirPodsなどを持っていない人
  • Touch Barが嫌いな人
  • デザインに一目惚れした人

初めてMacを買う人でそこまでスペックを要求していないのであればAirの購入がオススメ。価格も安いし、安いながらも必要十分なスペックを備えているため後悔が少ないのも魅力の1つ。

またAirは「デザインが好きで購入しました」という人が多く、特にゴールドの美しさに惚れて購入した人が多いことから「デザインでAirを選ぶ」のもありだと思っている。

 

Proを買うべき人

  • 13インチのサイズにこだわる人で尚且つ動画編集を行う人
  • Touch Barを試してみたい人
  • デザインに一目惚れした人

スペック重視の16インチや価格も安く性能も十分なAirがある中で「13インチのPro」を選ぶべき理由はただ1つ。13インチのサイズにこだわる人で動画編集をガンガン行う人だ。

現状、「動画編集を快適にこなせるほどのスペック」と「コンパクトさ」を併せ持ったモデルはMacBook Pro 13インチしか存在しない。冒頭でもお話しした通りAirのCPUは通常のi5に比べて性能が抑えられているからだ。

もちろんProは通常盤のi5を搭載している。しかもグラフィック性能が強化された第10世代なので13インチというコンパクトな筐体ながら高いパフォーマンスを発揮してくれるだろう。

 

今回の総括

動画編集をやりなたいならProを選べ

もしあなたの中に少しでも動画編集(およそ5〜10分程)を行いたいという願望があるのなら悪いことは言わないのでProモデルを買うべき。なんだかんだ言って動画編集はパソコンのスペックがもろに作業の効率家に直結する。

逆に動画編集を行わない人は無理してProを買わずにそのお金でAirをカスタマイズした方が幸せになれる。特にメモリだけは2万円を払って16GBにしておいた方がいい。

最後にこの記事がMacを購入するきっかけ作りになったらとても嬉しい!

今回は以上だ。ではまた次の記事で。