ケンボウのガジェット部屋(旧Apple大好き.com)

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【2020年版】学生Apple信者がオススメする「iPadのストレージの選び方」〜これから最低容量のストレージを購入すると後悔するだろう〜

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kenboapplegadget.hatenablog.com

数年前に比べラインナップの拡充した今iPadの購入を考えている方も多いのではないだろうか?
今回は僕のブログで結構初期の方に書いた記事のアップデート版ということで2020年現在の情報を交えつつ「iPadのストレージの選び方」を解説していこうと思う。iPad購入の参考にして頂ければ幸いだ。
それでは今回も行ってみよう。

 

 

 

現行で販売されているiPadのストレージ容量

 現行のiPadのラインナップで発売されているストレージ容量はご覧の通り

  • 32GB(無印iPadの最低容量)
  • 64GB(iPad Air 2019の最低容量)
  • 128GB(iPad Proの最低容量)
  • 256GB(iPad Air 2019の最大容量)
  • 512GB
  • 1TB

僕がiPad Air2を現役で使っていた時と比べてものすごく種類が増えて、わかりにくいと感じる方もいると思う。一応簡単に各容量の特徴をまとめておくと...

  • 32GB&64GB→導入価格が比較的安く済む
  • 128GB&256GB→若干値段が張るが長い期間ストレスなく使える
  • 512GB&1TB→完全にiPadをパソコンのように使いたい人向け

といった特徴がある。ちなみに結論から言ってしまえば僕は最低でも128GB以上のストレージのモデルを購入することをオススメしたい。

 

32GB&64GBの罠とは?

よく32GBのiPadを購入する方の意見で

  • 「そこまでiPadを使わないし、アプリもほとんど入れないからこれぐらいで大丈夫でしょ」
  • 「別に動画しか見ないから問題ない」

と言ったものをよく聞くが実際にiPadを購入したほとんどの人は「後から」やりたいことがどんどん増えてくる傾向にある。例えば

  • YouTubeの動画を見て簡単な動画編集に興味を持つ
  • キーボードを購入してブログを書く
  • 友達がやっていた最新のゲームをプレイしたい

などなど...iPhoneよりも画面が大きく、やれることが多いiPadだからこそ些細なきっかけで思いもしなかったことに興味を持つ可能性は非常に高い。そうなってきた時に「あなたの好奇心にストレージ容量の心許ないiPadがついてくれるか」というのはかなり微妙。なんだかんだ言って最近のアプリはストレージを圧迫する。

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ストレージを圧迫する項目のほとんどがアプリだということがお分かりいただけると思う

証拠に今僕が使っているiPad Air(2019)の256GBモデルのストレージ残量のほとんどはアプリで消費されていることからも最近のアプリがどれだけストレージを圧迫するかがおわかりいただけるはず。。仮にYouTube Premiumでダウンロードした動画と「未使用のAppを取り除く」の設定をオンにしたとしても「約39GB+約17GB=56GB」となるので僕の使い方では32GBは余裕で足りないし、64GBだったとしてもかなりギリギリの容量になってしまう...

そして好奇心を邪魔してしまうだけではなく32GBや64GBのモデルは定期的に行われる「ソフトウェアアップデート」をそのまま行えない可能性もある。

「別にソフトウェアアップデートなんかいらねーよ」と思うかもしれないがAppleは1年に一度の大規模なアップデートで素晴らしい新機能を無料で提供してくれる。今年で言えばmacOSと同じようなサイドバーが追加されるなどしてよりパソコンライクに使えるとの予告がなされている。 

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iPadは安い機種でも他のタブレットと比べて高性能、尚且つ長い期間サポートが継続されることも魅力の1つなのだからその恩恵を受けにくい64GB以下のモデルの購入はあまりオススメできない...

 

iPadクラウド運用にはあまり手を出すべきではない

少し詳しい人の中には「ストレージが足りなくなったらクラウドを組み合わせればいけるだろ」と思っておられる方もいる。しかしながらiPadに関してはクラウドをメインにした運用はあまり実用的ではない。

そもそもクラウドというのは内臓ストレージと違って

  • アプリそのもののデータ、アプリ内のデータをそのまま置くことは不可能
  • 長期間使わなかったファイルはネットに接続して再ダウンロードが必要
  • 容量を節約するためにはiPad本体に入っているデータを削除する必要あり

と若干の制約付きで内臓ストレージと全く同じように使うことは不可能だ。容量を節約しようにもよく使うファイルは本体のストレージにダウンロードされるわけだし、そうではないファイルはいちいちネットに接続してファイルを取ってくる必要があるためファイルが使えるようになるまで若干の時間がかかる。

おそらくストレージ容量を削る大きな原因は「コスト面が気になる」方がほとんどだと思うので「いつでもどこでもファイルを取ってこれるようにCellularモデルを購入する」のも本末転倒。故にストレージ容量を少なくしてクラウド運用をするのはあまり現実的ではない。

 

大は小を兼ねる

ここからはオススメのストレージ容量を紹介していく。僕が最もオススメしているのは128GBか256GBの2つ。あまりiPadを使わないかもしれない人でもこれだけの容量を購入しておけば長期間ストレスを感じることなくiPadを使い続けることができる。

というのもコスト面を気にしてギリギリの容量でストレスを感じながら使い続けるよりも「大は小を兼ねる」という考え方で余裕のあるストレージを選択した方が

  • アプリのインストール
  • 動画をダウンロードする
  • ソフトウェアアップデート

などのiPadで何度も行うであろう動作の全てを快適に行うことができるからだ。

また最低容量のモデルと中間容量の価格差を2年で割ると

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多くの人が購入しやすいiPad(第7世代)で比較

その価格差は1ヶ月あたり500円ほど。

コンビニ弁当を1つ我慢するだけでより長い期間iPadを快適に使えるのであれば迷うことなく投資するべきではないだろうか?

一括購入で考えても無印iPadの場合で価格差は1万円。何度もいうが快適にiPadを使えるのであれば1万円を投資する価値は十分にある。

 

今回の総括

安易に「安い」という理由で最低容量モデルを選択するべきではない

僕の主張で言えばiPad Proを除く

の最低容量モデルの購入はオススメできない。初めのうちはいいとしても早い段階でストレスを感じてしまいやすい。

おそらく僕みたいな人間でない限りiPadの購入はかなり勇気のいる金額だし、高い買い物故にコストを抑えるためにストレージ容量を犠牲にするという意見もわかる。ただコスをと抑えるなら整備済み品を使うてもあるわけだし、せっかくiPadという素晴らしいガジェットを手に入れるチャンスがあるのであればより良い買い物にするためにも「自己投資」という名目でお金をかけて欲しい。

今回は以上だ。ではまた次の記事で。