ケンボウのガジェット部屋(旧Apple大好き.com)

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【iPadをこれから購入される方へ】Cellularモデルってどうなの?4年間使い続けて分かった良いとこ・悪いとこ

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iPadにはWi-FiモデルとCellularモデルの2種類がある中、僕は後者のCellularモデルを使用している。
今回はそんなCellularモデルを使い続けてわかった良いとこ・悪いとこをレビューしていこうと思う。
それでは今回も行ってみよう。

 

 

 

初めに2種類のiPadの違い

冒頭でも書いた通りiPadには

の2種類のモデルが存在している。

この2つのモデルの大きな違いは2つ

  1. 単独データ通信が可能(iPhoneと同じように使える)
  2. GPSの有無(カーナビ用途で使える)

特に1つめの機能はCellularモデルの最大の強みともいえるだろう。

 

Cellularモデルを4年間使い続けてわかった良いとこ・悪いとこ

ここからはCellularモデルを4年間使い続けている僕が感じた使用感をお届け。かなり長い期間Cellularモデルを使っていてだいたいの使い勝手は分かっているので安心して読んでいただきたい。

 

1 iPadを持ち運ぶ機会が増える

iPhoneと同じように単独データ通信ができる分、CellularモデルのiPadは外に持ち運ぶ機会がめちゃくちゃ多い。

流石に人目が多い場所で取り出すのは勇気がいるが、車での移動中や出先の宿に泊まった時Wi-Fi環境の有無を気にせず取り出したらすぐに使えるのはCellularモデル最大のメリットだと思う。実際すぐに取り出せて情報を仕入れられるので出先ではiPadが手放せない。

 

2 iPhoneの予備機として使える

実は先月、不注意で駅内にiPhoneを忘れてしまった時にCellularモデルのiPadのおかげで家族と連絡を取ることができた。もし僕が使っているiPadWi-Fiモデルだった場合この時点で何もできなくなってしまっていただろう。

こんな風にCellularモデルのiPadiPhoneの予備機としてもとても優秀。電話機能が使えないもののそこはLINEなどのアプリでカバーできるし、何よりもiPhoneがない状態でもなんとかなる安心感はとても心強い。

 

3 持ち運ぶ荷物が最小限で済む

外でのデータ通信にテザリングやポケットWi-Fiを持ち運ぶ必要のあるWi-Fiモデルとは違って単独通信が可能なCellularモデルは持ち運ぶ時の荷物が減るというのもメリットと言える。

個人的には荷物が減るというメリットがあるからこそ、外に持ち運ぶ機会が増えているのでは無いかと睨んでいる。

 

4 iPhoneのバッテリーの減りを抑えられる

これもCellularモデルの隠れたメリット。iPhoneよりも画面が大きく積んでいるバッテリー容量の大きいiPadを使えば必然とiPhoneを使い機会が減る。つまりiPhoneのバッテリー節約につながるというわけだ。

どうしてもiPhone1台で全てを賄おうとするとすぐにバッテリーが減ってしまい肝心な時に使えなくなることが増えてしまうので、CellularモデルのiPadを使い分けることによってiPhoneのバッテリー寿命を延命できる。

 

5 GPS機能の恩恵はほぼ受けない...

ここまで僕が書いてきたののは「Cellularモデルの単独通信機能」について。「じゃあGPS機能はどうなの?」と思うかもしれないが、僕はCellularモデルのGPS機能の恩恵を受けることはほとんどない。

というのも移動中のナビは機動性の高いiPhoneの方が優れているし、マップアプリを使うと言っても周辺の施設の確認に使うのであってそれらにGPS機能は必要では無い。故にGPS機能を目的にCellularモデルを購入する必要はないと思う。

 

6 維持費がかかる

Cellularモデルの最大の欠点は「維持費がかかってしまう」ことなのでは無いだろうか?CellularモデルはiPhoneと同じ「Nano SIM」を刺して使うため、格安SIMだろうが使用料金がかかってしまう(最低でも2000円ほど)僕はdocomoSIMカードを挿して使っている分、手持ちのiPhoneと合わせてそこそこの維持費がかかってしまっているのが現状だ。

 

7 高い

Cellularモデルは高い。初めてiPadを購入する人にとっても高いと思う。

例えば、僕の使っているiPad Air(2019)の256GBのWi-FiモデルとCellularモデルの価格を比べてみると以下の通りになる。

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まるで囲っている部分が価格になるがCellularモデルは同容量のWi-Fiモデルに比べて15000円も高い。

正直、多くの人にとってはCellularモデルの単独通信よりもストレージを大きくする方に金をかけた方が幸せになれる。

 

Cellularモデルを買うべき人とは

僕が思うCellularモデルを買うべき人はこんな感じ

  • Wi-Fiモデルとの価格差が気にならない、もしくは予算に問題がない人
  • 過去にWi-Fiモデルを使っていてテザリングをめんどくさいを感じている人
  • カーナビとしてiPadを使いたい人

上記以外にも維持費が気にならないのであればCellularモデルの購入をオススメする。

しかし、初めてiPadを買うのであれば無理してCellularモデルを買うのではなくそのお金で大きい容量のモデルを購入して必要だと感じればCellularモデルにしてもいいと思う。

 

今回の総括

Cellularモデルの単独通信機能は「拡張機能

iPadのベースはあくまでもWi-Fiモデルだ。Cellularモデルは僕みたいにその機能に魅力を感じた人が買うモデルなので容量を小さくしてまで購入する必要は全くない。Wi-FiモデルでもiPadは十分使える。

とはいえ、Cellularモデルの単独通信機能はあって困るものではないので最終的には「自分がどれだけiPadを持ちこぶか」によって決めるのがベターだろう。

今回は以上だ。ではまた次の記事で。