学校にiPad忘れた...
— ケンボウ (@kenbouapple_com) 2019年10月18日
いやー結構痛いぞこれは笑
先日不注意が原因で学校にiPadを忘れ、学校に取りに行くまでの1日半iPad無しの生活を余儀なくされた。
今回は、iPad中毒者であるほどiPadが大好きな僕が「iPad無しの生活を送ってみて感じたこと」を記事にまとめていこうと思う。
それでは今回も行ってみよう。
iPad中毒者がiPadを1日触らなかった結果
1 画面が小さすぎる！！！！！
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！
と叫んでしまいそうになるぐらいストレスに感じたのが画面の小ささ。普段iPadを触りまくっている分iPhoneの小さい画面サイズでは何をするにしてもストレスしか感じなかった。
例えばアニメを見るにしてもiPhoneの小さな画面では没入感がほぼないし、ウェブサーフィンにしても表示される情報量が小さい故に一覧性がめちゃくちゃ悪い。iPadの大画面のもたらす恩恵の大きさを改めて感じた。
2 マルチタスキングができない！！！！
僕がiPadでよく使う機能の中に「Slide Over」と「Split View」があるのだが、もちろんiPhoneではこれらの機能を使うことはできない。
ブログを書く際にこの機能を使っている僕にとってこれは致命的で、一気に作業効率が悪くなった。あと友達からLINEが入った時もdockからSlide OverでLINEを起動させて作業を止める事なく返信したり出来るのでこの機能は今の生活になくてはならない機能だ。
3 ブログが書けない！！！
iPadでブログの更新を行っているのもあってiPadのない1日はブログの更新ができずに歯痒い思いをした。
一応iPhoneでもブログは書けないことはないが、「iPad＋物理キーボード」に比べると作業効率は落ちてしまうので、長文の記事を書くのには向いていない。
iPadならどこへでも持ち運んでパソコンライクにブログが書けるので最高。
iPadの魅力とは？
iPhoneにはなくiPadにしかない魅力。それは「大画面」「作業性の良さ」にあると思う。
iPhoneよりも大きい画面は何かコンテンツ消費をしたりするときに迫力を生むし
- ブログ執筆
- 音楽制作
- 動画編集
などの「コンテンツを生み出す作業」でも画面が大きい分操作がしやすい上に、ある程度は高性能なため軽快に作業をこなしていける。
またiPadには強化されたマルチタスキング機能として「Slide Over」や「Split View」がある。先程も話したがこれらの機能があることによってiPadの作業性はめちゃくちゃ高い。
そして何よりiPhoneと同じ感覚でiPadならではの機能を使えるというのも素晴らしい点と言える。
今回の総括
当ブログで何度もお伝えしているが、もしあなたがiPhoneの買い替えに悩んでいるのであれば、少しだけiPadの導入についても考えてみて欲しい。
冗談なしでiPadはiPhone以上に生活を変えてくれるガジェットなので検討してみてくれると幸いだ。
今回は以上だ。ではまた次の記事で。
