ケンボウのガジェット部屋(旧Apple大好き.com)

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【まとめ記事】アスリート特化の完全新デザインモデル。学生Apple信者によるApple Watch Ultra新機能まとめ

先日のApple EventにてApple Watch Series8とApple Watch SE(第2世代)と共に「Apple Watch Ultra」という新しいモデルが発表された。
今回はそんなApple Watch Ultraの概要と気になる新機能についてまとめていこうと思う。
それでは今回も行ってみよう。

 

 

 

Apple Watch Ultraとは?

Apple製品の中でも最上位グレードにつけられる「Ultra」の名を与えられているApple Watch Ultra。その名からも「Apple Watchの最上位モデル」という立ち位置だと思うかもしれないが、実際のところはかなり異なる。

トップページにも「冒険の時間です。」という文言がある通り、その実情はアスリートをはじめとした「スポーツをこよなく愛している人」をターゲットにした「究極のスポーツウォッチ」。従来のApple Watchと違って

  • スポーツの計測機能
  • 各種センサー

をよりスポーツウォッチとして特化させたモデルとなっているため、同時発売されたSeries8やSE(第2世代)とは根本ターゲットにしているユーザーが違うと言ってもいい。

 

Apple Watch Ultraの特徴

気になるApple Watch Ultraの特徴はこんな感じ

  • アスリート向けに刷新されたデザイン
  • アスリート向けに強化された各種機能
  • アクションボタン
  • 3種類の新バンド

アスリート特化モデルということで今までのApple Watchにあった

  • GPS
  • スピーカー
  • 浸水性能
  • ディスプレイ
  • バッテリー持ち

あたりは根こそぎ強化されていて、スポーツウォッチとしての実用性がかなり上がっている。

 

1 アスリート向けに刷新されたデザイン

2018年以来のデザイン刷新(まぁ、今回は完全に別ベクトルでの刷新なのだが)

何を隠そうApple Watch Ultraで目につくのは今までのApple Watchとは少し系統の違う新デザイン。Apple曰く「アスリートの為のデザイン」とのことだ。

実際Apple Watchお馴染みのDigital Crownとサイドボタンは手袋をした状態でも操作しやすいように大きめに作られているし、ディスプレイサイズは過去最大の49mm。運動に関する情報を一気に表示しても一覧性が確保されている。

既存のApple Watchにある「スマートさ」というよりは「無骨さ」や「実用性」に振ったデザインで、ここからもかなり特殊なモデルであることが読み解ける。

 

2 アスリート向けに強化された各種機能

そしてデザインだけでなく今までのApple Watchに積んであった各種運動センサーも Ultraでは強化された。

具体的には

  • GPS→2種類の異なる周波数を上手く組み合わせることで精度向上
  • スピーカー→2スピーカーになったことで音量と音質が改善。また、遭難時にはサイレンを流すことが可能になった
  • 浸水性能→最大100mの浸水にも耐えられる性能を確保。ダイビングコンピュータとしての利用も可能に。
  • ディスプレイ→最大輝度向上。またUltra専用の常時点灯モードが追加
  • バッテリー持ち→最大36時間のバッテリー持ち(Series8比で2倍)

こんな感じ。見ての通り運動計測に使うアリとあらゆるセンサーや各種装備が今までのApple Watchと比べて大幅強化。「スポーツウォッチ」としての側面をかなり強く押し出してきた。

特に今までのApple Watchでは弱点と言われていたバッテリー持ちが通常使用で2倍、watchOS9から搭載される低電力モードを使えば60時間持ってしまうのはすごい...(まぁ、他のスマートウォッチには1週間充電不要なモデルもあるのだが)

 

3 アクションボタン

ユーザーが設定した任意のアクションをボタン一発で呼び出すことが可能

さらにApple Watch Ultraではユーザーの任意のアクションを一発で呼び出すことができる「アクションボタン」が左サイドに設置された。

今まで複数のアクションが必要だったワークアウトの計測もボタン一発で呼び出せる

公式ページを見る限りでは

  • ワークアウト計測のスタート
  • 現在地の記録
  • ダイビングコンピュータの記録開始

などを割り当てることが出来るっぽいので、カスタマイズ次第ではかなり便利なボタンなのではないだろうか?(ちなみに僕は運動をほぼしないのでこの恩恵に預かることはできない((ボソッ…)

 

4 3種類のバンド

今回Apple Watch Ultraの販売に合わせて

それぞれに最適な新バンドが発表されている。

ちなみにこれらの新バンドは既存のApple Watch(大きいサイズの方)との互換性が取れていて、Ultra以外のモデルでも使用可能。逆に45mm(42mm、44mm)のバンドをUltraに装着して使うことも出来るので覚えておくといいと思う。

 

今回の総括

ゴリゴリの特殊モデル。一般ユーザーにはオススメしない

さて、今回のApple Watch Ultraはシリーズ始まって以来のフルモデルチェンジがなされたモデルな訳だが、ご覧のように変化したポイントは全て「アスリートのため」のものになるため

これからApple Watchを買いたい!欲しい!

というユーザーには絶対にオススメしない。それならSE(第2世代)かSeries8を検討するべきだ。

もしこのApple Watch Ultraを検討するのであれば「自分がApple Watchに対して何を求めているのか」を明確にしてみてほしい。その中で「スポーツウォッチとしての実用性」を優先するのであれば、このモデルは最高の相棒になることだろう。

今回は以上だ。ではまた次の記事で。