【Sponsored】Sound Peats Breezyレビュー。小型化と軽量化と引き換えに失ったもの【Go Free2の完成度が高すぎる】

今回はSound Peatsさんより10月発売の新製品「Breezy」を提供いただいた。
提供レビューにはなるが、いつも通り思ったことを率直に書いていくので安心して最後まで見ていただければ幸いだ。
それでは今回も行ってみよう。
- まずは結論 現状はGo Free2の購入がオススメ
- 開封&外観チェック
- Sound Peats Breezyを1ヶ月使った感想
- Go Free2がマジで強すぎる
- 今回の総括 軽量コンパクトに惚れたら買い
まずは結論 現状はGo Free2の購入がオススメ
いつも通り結論から。
小型化と軽量化は非常にGood。ただ値段とのバランスを考えるとGo Free2の方がオススメしやすい
先に断っておくが、Breezy自体の完成度は良い。約6000円という低価格にも関わらず
- 専用アプリによる各種設定の変更
- イヤーフックの稼働軸追加で幅広い調整幅を確保
- ケースと本体の小型化&軽量化
を達成しているのは評価出来るポイントだ。
ただ、以前レビューしたGo Free2と比べると
- 本体デザインに癖がある
- 音質もクセがある
点が個人的にはマイナスポイントに感じてしまった。特に音質はGo Free2が非常に良かっただけに「あれ?」と拍子抜けした程クセがあった。

kenboapplegadget.hatenablog.com
こればっかりはGo Free2の完成度と商品力があまりにも高すぎることが原因なのだが、少なくともこの記事を執筆している2024年10月現在だと両者の価格は殆ど同じなので、よっぽどサイズ感にこだわりがある人でもない限りはオールラウンダーなGo Free2を購入した方が幸せになれると思う。
開封&外観チェック

外箱はこんな感じ。


以前レビューしたGoFree2もそうだったが、6000円という金額にしてはパッケージにもお金がかけられていて非常に好印象。

ビニールをぺりぺりして開封していく。


内箱にはBreezyの製品写真が

本体は白色のビニールに包まれていた。

ちなみに付属品は
- 充電ケーブル
- 説明書
- アプリのインストール方法が説明された紙
- Sound Peatsオリジナルステッカー
とそこそこ充実。個人的にSound Peatsオリジナルステッカーが入っているのはかなり意外だった。
外観チェック

今回紹介するBreezyのデザインは特徴的。

ケース本体にはSound PeatsのSマークがアクセントとして入っていて非常に目を引くし

イヤホン本体もザラザラとした模様に同じSマークが刻まれている。


以前紹介したGo Free2とは対照的なデザインで個人的には良くも悪くも人を選ぶなーという印象を持った。

背面に充電端子がある作りは他のイヤホンとそう大きく変わらない。
Sound Peats Breezyを1ヶ月使った感想
一通り外観等は確認したので、ここからは実際に1ヶ月程度使用してみて感じた良いところと悪いとこを書いていく。
1 本体サイズが小さくなったのはGood



この手のオープンイヤーイヤホンというのは一般的な完全ワイヤレスイヤホンと比べて本体サイズが一回り以上大きくなってしまいがちなのだが、その点Breezyはイヤホンの収納方法を工夫するなどして本体サイズの小型化に取り組んでいるのが非常に好印象だった。
日常的に外へ持ち運んで使うことの多いイヤホンだからこそ、荷物の邪魔にならない小さいサイズであるのは重要だと思う。
2 調整機構で装着が楽

今回紹介するBreezyには装着性向上のためイヤーフックが90度可動する機構が搭載されているので、耳に引っ掛けるという行為が非常に楽に行える。
Breezy自体が軽量ということも相まって装着感も非常に良好だ。
3 音質は好みが分かれるかも

音質については万人向けのGo Free2から一転、やや低音がパワフルな味付けが特徴的なものとなっていて、良くも悪くも好き嫌いがハッキリしやすい印象。
これはあくまでも個人的な意見になるが、音楽や使うシーンを選ばない万能さは
- 大型ドライバー
- ハイレゾ対応
のGo Free2が優れていると感じた。
4 やっぱりワイヤレス充電は欲しい
これも繰り返しになるが、出来ることならワイヤレス充電機能を付けて欲しい...
ケーブルを抜き差しする手間から解放されるだけでなく
- 置き場所を決めることで家の中での紛失を防止できる
- 常にフル充電なのでバッテリー切れのリスクも少なくなる
といいことずくめなので、1000円価格が上がったとしても付けてくれるとすごく良いと思う(これは以前レビューしたGo Free2にも言えることだが)
5 デザインも好みがハッキリ出そう



Sound PeatsのSマークを全面に押し出したこのデザインはユニークではあるが、好みがハッキリ分かれると思う。

比較的万人受けしやすいデザインのGo Free2と比べるとこんな感じ。個人的にはGo Free2の主張しすぎないデザインの方が好みではある。
Go Free2がマジで強すぎる

なんだかんだ色々書いてきたが、Breezyの存在がパッとしないのは完成度が低いからではない。
ほぼ同じ価格で購入できるにも関わらず、目立つ弱点が少ないGo Free2という最強モデルが強すぎるからに他ならない。
- Breezyよりもバランス型でクセの少ない音質
- より高い質感
- 同等の心地よい装着感
- マルチポイント接続対応
- アプリ対応
で約6000円。Breezyとの価格差も2000円未満である点を考えると殆どの人はGo Free2を購入した方が幸せになれる。
Breezyはワークアウトする人向け
ではBreezyはどんな人にオススメかというとワークアウトをしながら音楽を聴きたい人だと思う。
このような人にはBreezyの軽量コンパクトボディーや低音強めの音質がピッタリ合致すると思うので、購入しても後悔しづらいのではないだろうか?
今回の総括 軽量コンパクトに惚れたら買い
現状価格体が被っているGo Free2が強すぎる感は否めないが、軽量コンパクトボディーは間違いなくBreezyの魅力なので、そこに惚れたのであれば買って後悔することは少ないだろう。
逆にそこまでコンパクトさを求めていないなら万能モデルであるGo Free2を購入した方が幸せになれると思う。
今回は以上だ。ではまた次の記事で。

