ケンボウのガジェット部屋(旧Apple大好き.com)

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【最高の携帯機】学生Apple信者によるNintendo Switch Lite 4ヶ月間使用レビュー

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kenboapplegadget.hatenablog.com

Nitendo Switch Liteを購入してから4ヶ月が経過。もちろん今でも遊ばない時はなく(受験生なのにそれもどうかと思うが...)基本的にガンガン持ち運んでいる。
今回はそんなSwitch Liteの使用感レビューということで「なぜ最高の携帯機と言い張れるのか?」について記事にまとめていきたいと思う。現在、購入を検討されている方の参考になれば幸いだ。
それでは今回も行ってみよう。

 

 

 

今回レビューする製品

今回レビューするのは任天堂の最新ゲーム機である「Nintendo Switch Lite」

ノーマルのSwitchからJoy-Conのギミックとテレビ画面への出力のオミットとサイズ感を持ち運びに最適化した「携帯機専用Switch」になる。

もちろんハードだけではなく購入時に純正のケースとフィルム

64GBのMicroSDカード

とソフトを4本購入済み。周りのアクセサリー環境もそこそこ揃えた状態で遊んでいる。

 

まずは結論

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ただひたすら最高。現状最高の携帯ゲーム機。

もちろん完璧ではなく惜しい点もいくつかあるのだが製品を酷評したり実際に遊んでいる中で特段気になるようなことではないし、現状の技術では難しいポイントでもある(時期モデルに期待するところ)のでしっかりと製品の特徴を理解して購入するのであれば多くの人にとって「最高の携帯ゲーム機」と言えると思う。

 

Nintendo Switch Liteが現状最高の携帯ゲーム機と言える点

ここからは僕がSwitch Liteのことを現状最高のゲーム機と結論づけた理由やポイントを解説していきたいと思う。

 

 1 携帯機としては最高レベルの性能

DS・PSP直撃世代である僕にとって「据え置きレベルのゲームを気軽に持ち運んでプレイできるレベル」のSwitch Liteの性能は衝撃レベル。それこそ小さい頃に思い描いていた「WiiのマリオやマリカーをDSで遊べたらいいのにな...」をそのまま実現してくれている。

携帯機としての性能の高さは本当に最高レベルでそれこそ5〜6年前は据え置き機専用だった多くのタイトル(Newマリオ、マリカー8、スプラトゥーン、Farming Simulator等)を大きなラグ等なくそのまま実行できるし、ゲーム関連の機能に絞っているためか一つ一つのゲームやアプリの終了、スタンバイからスリープ解除までの時間も今までの任天堂ハードの中でぶっちぎりに早い。

特に「YouTubeの視聴がアプリの強制終了等もなく快適に視聴できる」のがここ数年の半導体技術向上の如実に表しているようで感慨深さを感じる(3DSYouTubeアプリは1〜2時間動画を見まくっているとアプリが強制終了してしまっていた上に、一つ一つの動作がもっさりしていて快適ではなかった)

携帯専用の廉価モデルとはいえノーマル版のSwitchと同じCPUとGPUを搭載しているのは伊達じゃない。

 

2 携帯機として計算されたサイズ感

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10年前高性能だと言われていたPSPと比較してもこのサイズ感。性能アップを考えるとかなり優秀。

Switch Liteの携帯機としての魅力を一段と高めているのが携帯機として魅力的なサイズ感。

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開封レビューでもお伝えした通り、ノーマル版Switchよりも一回りほど小さいサイズであるが故にベットやソファーでゴロゴロしながらゲームをしたり外に持ち運ぶ時にめちゃくちゃ快適。本体重量が軽いことも相まって長時間のゲームも快適にプレイすることができる。

もちろんノーマル版Switchでも携帯モードにすることでSwitch Liteの上位互換として扱うことも可能なのだが、やっぱりあそこまで行くと携帯機としては少し扱いにくいサイズ感に感じてしまうので(若干デカくて、重さを感じる)「快適さと持ち運びのしやすさ」の両立ができるギリギリのラインがここぐらいなんだと思う。

 

3 スマホ時代に合わせて設計されたハードウェアデザイン

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市販の急速充電器をそのまま転用できるのはやはり便利

スマホの登場で「携帯ゲーム機を持つ必要性」が薄れつつある現代社会においてSwitch Liteはスマホと共存するためのハードウェアデザインが随所に散りばめられている。

例えば「据え置き機のゲームをほぼ劣化なしで実行することのできる性能」や「スマホと一緒に持ち運んでも苦になりにくいサイズ感」の他にも

という点でスマホの邪魔をしないハードウェアデザインになっている。ここら辺はさすが任天堂といったところで時代のニーズへの合わせ方がとても上手い。

 

もちろんデメリットも

とここまでSwitch Liteのことをベタ褒めしてきたが、当然何も不満がないわけではない。ここからは僕が現在感じている3つの不満についてまとめさせていただきたい。

 

1 更なるスペックアップを

現状でも十分高性能なのだがAPEXやKAMENRIDER memory of heroezといったPS4やPCからの移植作となると流石のSwitch Liteでも動作がカクついたり、そもそもの画質(ゲーム内での描画レベル)が落とされたりとまだ完璧とは言い切れる性能ではない。(もちろん3DSと比べると圧倒的に高性能ではあるのだが)

是非とも時期モデルではフルHD60fpsを携帯モード時でも出せるように改良して欲しい。

 

2 バッテリー寿命の改善

性能アップと合わせて改善して欲しいのがバッテリー持ち。僕の環境だと4〜5時間も遊べば「そろそろバッテリーの充電が必要になってくるなぁ...」という印象。外に持ち運びやすいデザインということも相まって基本的にはモバイルバッテリーが必須になってくる。

どうしても性能の高さとバッテリー持ちはトレードオフになる関係なので仕方がないといえばそれまでなのだが、ここ最近のAndroidスマホもバッテリー搭載量を増やすことで2日持ちするバッテリー寿命を手に入れつつあるので時期モデルにもその流れを汲んで5000mAほどの大型バッテリーを搭載して欲しいと思う。

 

3 ディスプレイの大型化と高精細化

やっぱり据え置きモードで遊ぶことを前提に作られているゲームを遊ぶとなると現行モデルの5.5インチは小さいと感じる時がある。

僕の場合Farming Simulator Nintendo Switch Editionといったタイトルを遊ぶとディスプレイサイズの小ささに対する不満を如実に感じてしまう。それこそ先日発表されたNintendo Switch OLEDモデルで行われたベゼルレス化をLiteでも行ってくれれば迷うことなく購入するのだが...(というか本体内蔵ディスプレイを100%使うLiteにこそOLEDとベゼルレス化をするべきだろう)

まぁ、逆にそういったことをしていないおかげで2万円という販売価格を維持できていることもあるのも事実。少なくとも僕が考える「最強のNintendo Switch Lite」が実現するにはあと数年かかるだろう。

 

Nintendo Switch Liteは買うべきなのか?

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2万円という価格と携帯モード時の快適さを求めるのであれば間違いなく買い

開封レビューの時から何度も言っているが、基本的にLiteはノーマル版のSwitch(OLEDモデルも含む)の廉価版でしかないため価格と携帯機としては完璧なサイズ感以外に大きなメリットはない。どちらかといえば

  • テレビ画面に出力して遊べない(=Switch一番の目玉機能が潰されている)
  • 基本的に本体備え付けコントローラーを使う必要がある
  • スティックが壊れれば修理行き(Joy-Conのみの交換ができない)
  • 携帯モード時の性能が制限される関係で一部タイトルの動きがカクツク可能性も(Switch本体のフルパワーは出せない)

とデメリットが目立つ。あくまでも廉価モデルという事とこれらのデメリット以上に2つのメリットが勝るかどうかをよく検討した上で購入することをオススメする。

 

今回の総括

携帯機大好き人間にはたまらないゲーム機

僕みたいにノーマル版のSwitchをテレビに一切繋がずにひたすら携帯モードで遊ぶような「携帯機が大好きな人」にとってこのSwitch Liteは間違いなく刺さる一台だ。

  • 性能
  • 携帯機としてのサイズ感
  • 価格

のバランスがうまく取れており、ノーマル版Switchについている機能を必要としなければその価格差(1〜1.6万円)でソフトや周辺機器を購入して有意義なゲームライフを送ることができるだろう。

また争奪戦が繰り広げられているノーマル版のSwitchと違って比較的新品での入手もしやすいのでこの際Switchデビューの1台目として購入してみるのもいかがだろうか?

今回は以上だ。ではまた次の記事で。