ケンボウのガジェット部屋(旧Apple大好き.com)

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【快適さを決める3つの決定的な違い】今からApple Watch Series3を購入するのは少し待て!プラス1万円足してSE以上を購入するべき理由

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今のご時世、自身の健康を簡単に管理したり「iPhoneでも快適に使えるスマートウォッチ」としてApple Watchの購入を検討している方も多いのではないだろうか?(僕の父はその1人)
今回は僕自身が「 Series3→ Series4(現在で言うところのSEに近いモデル)」に買い替えて感じたことを踏まえて、現行ラインナップの中で一番安い値段(約2万円)で購入できるApple Watch Series3を今から購入してはいかない理由(SE以上のモデルを購入した方がいい理由)を記事にまとめていこうと思う。少しでも後悔の少ない買い物の参考にしていただければ幸いだ。
それでは今回も行ってみよう。

 

 

 

まず初めに 僕のApple Watchの遍歴

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僕の初めてのApple Watchである Series3(Nike+モデル)


kenboapplegadget.hatenablog.com

とまぁ、記事のタイトルには「Series3を購入するのはあまりオススメしないよー」的なことを書いているにも関わらず、僕が初めて購入したのは冒頭でも少し触れた通りApple Watch Series 3の42mmモデル。確かメルカリでほぼ新品未使用品に近い状態の個体を1.8万円程度で購入したと思う。

kenboapplegadget.hatenablog.com

その時点では「 Series3を限界まで使い込むぞーーー」と言う意気込みでいたのだが、購入してから2ヶ月ちょっとでディスプレイをぶっ壊してメルカリにて売却。再びApple Watchのない生活に逆戻りすることになり、それから数ヶ月ちょっとずつお金を貯めて購入する機会を伺ってきた。

そして...

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先日Series4に乗り換えて現在に至る。

そのため、僕自身Apple Watch歴は短い方で初代からずっと買い替えている人に比べると進化の大きさを全て伝え切ることは難しい。ただ3→4への進化でも「これはすごいぞ」と感じることがあったのでそれを買い物術として今からお伝えさせていただきたい。

 

そもそもApple Watch Series 3って何?

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現在2万円で手に入るSeries3は今から4年前に発売されたApple Watchの最上位モデル。現行の最新モデルがSeries6なので3つ型落ちしたモデルになる。

「4年前の製品なのになんで今の発売されているんだ?」と疑問に思うかもしれない。ただこのSeries3

  • Apple Watch史上初のCellular通信対応モデルの発売
  • 全モデルとなるSeries2からの性能アップ(これが体感できるほどのものだった)
  • 最大ストレージが16GBにアップ(Cellularモデル)

と今のApple Watchにも受け継がれている機能が初めて搭載され、性能面でも実用的に使えるレベルになりつつあったこともあってSeries4、5、6と新しくなっていく中でもエントリーモデルとして発売が継続されている。

Series3を元々使っていたユーザーから言わせてもらうと、ぶっちゃけた話Apple Watchでできる基本的なことは十分この2万円のモデルでも体感できる。

ただし、それでも僕は今更Series3の購入はあまりオススメすることはできないと考えている。

 

Series3とそれ以降のモデルでの決定的な違い

kenboapplegadget.hatenablog.com

(詳しい性能比較はこちら) 

実はSeries3とその後発表されたSeries4の間の進化は半端じゃない。少なくとも一度Series4以降のモデルに触れるとそれより前のモデルには戻れなくなるほどの快適さがあるぐらいの進化があると言ってもいい。

 

1 性能面の向上

まず一つ目に挙げられるのが処理性能。Series3とSeries4(それ以降モデルも含む) ではカタログスペックだけではなく、体感としても「サクサク感」は結構違う。

具体的には

  • 文字盤からアプリ一覧場面への切り替え
  • アプリの起動
  • アプリ内での処理にかかる時間

がSEやSeries6だと引っかかりもなくスムーズに動くのに対して、Series3だと少し処理に待たされたりする機会が多い。使うかどうかは別にしてApple Watch上のマップアプリやLINEアプリの読み込みではかなりの差が出てくる印象だ。

iPhoneと比べてApple Watchには「使いたい時にサッと使える」ことがかなり重要になってくるので、SEやSeries6の性能の高さはメリットでしかない。

 

2 表示領域の大きさ

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性能面以外でもSE以上のモデルを購入する理由になるのがこのディスプレイ。

Apple Watchは本体サイズが小さい故にiPhoneiPadと比べるとディスプレイサイズはかなり小さく、表示される情報量も少ない。Apple Watchに関して言えばディスプレイサイズが大きい方がApple Watchを操作する上でのストレスはかなり少なくなるのでベゼルレスデザインのSEやSeries6を1万円プラスしてでも購入する価値は十分ある。

Apple Watchの購入を考えている方の中には小さめの38mm(40mm)のモデルを購入しようと考えている人もいるはず。当然本体サイズが小さければ小さいほど搭載できるディスプレイの限界値は限られてくるため「小さい本体サイズにSeries3の42mmモデルとほぼ同じぐらいの情報を表示できる」点でベゼルレスのメリットが生きてくる。

 

3 最新のwatchOSの機能を全て使える

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ここ最近のApple WatchのCMで出ている文字盤が使えるのはSeries4以降のモデルのみ

基本的に最新のwatchOSはSeries4以降のモデルに最適化されているため、当然Series4と同じデザインのSEとSeries6は最新のwatchOSの機能を余す事なく使うことができる。(Series4以降にしか乗っていないセンサーを使わなければ動かない機能もある)

特に文字盤には注意が必要で、よく最近のCMに出ている文字盤はSeries4以降のベゼルレスデザインを前提にしたものがほとんど。

  • インフォグラフ
  • カリフォルニア
  • インフォグラフモジュラー

と言った効率重視の便利な文字盤はSeries3で使う事はできない。僕としてはインフォグラフ文字盤が一度に表示できるコンプリケーション(Apple Watchのアプリの情報を文字盤に表示するもの)を8つまで登録できて便利なので、それが使えないSeries3には戻りたくない。

 

今回の総括

価格差は1万円「だけ」。1万円追加した分の効果は十分感じられる。

正直10万円のiPhoneを買うのにそこまでの躊躇はないくせに、2万円のApple Watchを買うぐらいで迷ってるんじゃねーよ((ボソッ…とも感じてしまうのは置いておいて...

今からApple Watchを初めて手に入れるなら絶対に1万円を追加してSE以上を購入する価値はある。もちろん1万円というお金はApple Watchのバンドを2本追加で購入できるほどの大金でもあるが、それ以上に2021年に求められるApple Watchの基準を満たす作り(サクサク動く、最新のwatchOSの機能が全て使える、最新のデザイン)をしている方が満足度も高く、購入してからも長く使えることからも無理にケチる必要はないと思う。

それにApple WatchiPhone以外のApple製品とも連携させれば、さらに利便性を増すデバイスなのでゆくゆくはMaciPadも購入してApple信者の仲間入りをしてほs(殴)

今回は以上だ。ではまた次の記事で。