ケンボウのガジェット部屋(旧Apple大好き.com)

Appleが大好きな学生が運営するブログ。自分にしか書くことのできないものを目指して日々記事を更新中

【iPadの限界に気づく】MacBook Pro 13インチを使っている僕が今更MacBook 12インチを欲しいと感じている理由(メリット・デメリットを考察)

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実はここ最近、とある理由から既に発売終了となったMacBook 12インチが猛烈に気になり始めている。
今回はなぜ僕が今のMacBook Proよりもスペックの劣る12インチモデルに魅力を感じているのかについてと、冷静にメリットデメリットについて記事にまとめていこうと思う。一人の学生Apple信者の苦悩を見ていただければ幸いだ。
それでは今回も行ってみよう。

 

 

 

MacBook Proの限界。そしてMacの買い替え。

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持ち運びやクラムシェルモードでの使用をするだけで変色が起こるように

今回、今まで気に留めることもなかった12インチを欲しくなったきっかけがMacBook Proの入れ替え。

実は僕のMacBook Proは写真のようにディスプレイが変色を起こしている。しかも持ち運びやクラムシェルモードの使用をすればほぼ間違いなく起こるほどの「高確率」で。

もちろんこれは内蔵ディスプレイにのみ起こっている問題なので、クラムシェルモードや拡張デスクトップモードで「外付けディスプレイ」に出力して使えば別に気にする必要もない話。ただ...僕はこのMacBook Proをほぼ毎日出先に持って行く関係上、内蔵ディスプレイが変色しているのは大問題。ぶっちゃけこれだけでMacBook Proを開いて作業する気が落ちる。

また、最近になって画像編集もこのMacで行うようになったからかメモリ不足によってレインボーカーソルが出る頻度が明らかに上がった。購入当初に覚悟していたこととはいえ実際に遭遇するとかなり作業効率は下がるためこの機会にMacを入れ替えて、他のガジェットとの使い分けを再考してみることにした。

 

外出先でのブログ執筆をiPad Air(2019)中心にしてみるも...

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まず初めに行ったのが外でのブログ執筆を全てiPad Air(2019)とSmart Keyboardで行うというもの。

kenboapplegadget.hatenablog.com

今までもMacを持ち運ばない際のサブデバイスとしてブログ執筆を行ってきたのを、Macの有無に関わらず完全に置き換える形にしたのだが...

結局はダメ。細かな違いでストレスを感じて作業効率が明らかに下がった。

特にパソコン版で使っている機能が使えなかったり、使えたとしても挙動が安定しないのがダメで最終的には「Macを使って作業したいなぁ...」と感じている自分がいた。

あと長文の記事を書く上でiPadの10インチというディスプレイサイズは小さすぎる。まぁ、その分持ち運びのしやすさと機動力を確保しているとも言えるが「持ち運びのしやすさ」と「ガッツリ作業した時の快適さ」を天秤にかけると後者の方が大事だと痛感したので外出先でiPadをメインのブログ執筆デバイスとする計画は中止となった。

 

結局はMaciPadを両方とも持ち運ぶ必要性あり。しかし...

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両方のOSに優れている点とそうでない点がある

結局のところMaciPadは両方とも持ち運んだほうが、お互いのメリットを生かしてカバーできる範囲が増えるため作業をする上でのストレスが大幅に少なくなるという結論に至った(数ヶ月前に出した結論でもあるのだが...)

僕の場合はウェブで動くサービスを使う必要がある分、それが正しく動かないiPad(iPadOS)は致命的。かと言ってmacOSを使うためにMacBook Proを取り出すことができる局面は限られてくる。少なくともiPadほどの機動力はMacBook Proにはない。

そこで名機であるMacBook12インチの登場というわけだ。

 

今更、僕がMacBook12インチを欲しいと感じている理由

 

1 使う場所を選ばないmacOSバイスが欲しいから

1番の理由はこれ。というのも僕自身MacBookを外出先ではiPadの拡張機(iPadでどうしてもできないことやMacの方が快適にできる事をするデバイス)として使うのがほとんどなので、圧倒的なスペックよりもどこへでも簡単に持ち運べるサイズの方が嬉しい。たとえそれでスペックが多少劣ったとしてもだ。

その点MacBook 12インチであればMacBook Proよりスペックが落ちてしまうとはいえ、Smart Keyboardを取り付けたiPadと比べれば

  • 10インチクラスのiPadを二回り大きくしただけのサイズ感
  • Mac史上最軽量の920gという重量
  • フルサイズのOS、フルサイズのキーボード、トラックパッドを完備

これだけのメリットが生まれる。特に3つ目のフルサイズのOSや使いやすいキーボードとトラックパッドを初期装備しているのは作業効率がかなり上がるので大きなメリット。

 

2 荷物の軽量化ができるから

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MacBook Proを持ち運ぶとき、必要以上に荷物が重たくなる原因を作っている戦犯

kenboapplegadget.hatenablog.com

あくまでも「ウェブベース+画像編集」程度の用途であれば今のMacBook Proを持ち運べばほぼストレスなくこなせることもあって、作業効率を上げるためついつい家からHHKBを持ち運んでしまったり

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kenboapplegadget.hatenablog.com

 MX Master3を持ち運ぶのだが...
重い。石板を背負っているのかと思うぐらいバッグが重たくなる。

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MacBook Pro完全体(外出先バージョン)。なんと重さは約2kg...

もちろん、重さ以上に作業効率を上げてくれるのは十分に把握しているしその恩恵を今まで預かってきたのも分かる。ただよくよく考えてみれば前に使っていた15インチのWindowsノートパソコン (2kg)を持ち運ぶのがしんどくて13インチのMacを買ったのに、せっかく軽くなった分をキーボードとマウスに注ぎ込むのは本末転倒

MacBook 12インチの場合、そもそも本体サイズの都合でHHKBをそのまま載せることが難しい上に、拡張性の低さからハブ以外のものを持ち運んだとしてもそれらを同時に接続して作業することは不可能。

たったこれだけでも現行の装備から比べれば1kg近く荷物を軽量化することが可能なので、毎日MaciPadを同時に持ち運ぶことに対して何一つ億劫になる必要がない。

 

3 MacBook Proがダメになった時の予備機が欲しい

僕自身、「メイン機」と「サブ機」の2台体制に関してはあまり肯定的ではない。と言うのも、なんだかんだデータのやり取りや細かな挙動の違いでストレスを感じて結局サブ機をあまり使わなくなる可能性が高いから。

ただ、今回MacBook Proがダメになり外出先でストレスなく快適に使えるMacがなくなってしまった経験から「2台ノートパソコンを持つのもありなのではないか?」という気にもなってきた。

何度も書いているように僕は外でガッツリ重い作業をするわけではない。言い換えればデータのやり取りもそんなにいらないような文字打ちだけなので、めんどくさいデータのやり取りもAirDropなりクラウドを使うことで対応可能。しかも2台あれば最新のmacOSに重大なバグが出たとしても最悪片方は回避することができる。

 

とりあえず

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とりあえずメモリが16GBにカスタマイズ済みのTouch Barなしモデルを購入して、メイン機をこちらに移すことにした。(OSのクリーンインストールにしくじって作業環境を築くのに2日間もかかったのは内緒)

もちろんApple Silicon Macが何百倍も優れているのは百も承知。ただ近日中に卒部式でMacが必要になるため今回は納期優先と予算優先でこちらを選択。

ひとまずでディスプレイ問題がこれで解決。あとは新しい子を持ち運びながらMacBook 12インチについてもう少し再考を重ねていきたいと思う。

今回は以上だ。ではまた次の記事で。