ケンボウのガジェット部屋(旧Apple大好き.com)

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【これからiPadを購入する方は必読】エントリーモデルのiPadでも出来る9割の用途。出来ない1割の用途

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性能面と価格面のバランスが取れたiPad(第8世代)の登場やiPad Pro並みのスペックを備えつつも価格を抑えたiPad Air(2020)などここ最近iPadのラインナップがより強化されている中で古いiPadからの買い替えや新規に購入しようと考えている方も多いのではないだろうか?
今回はそんな買い換える方やこれからiPadを購入される方のためにiPad Air(2019)を使っている僕が思うエントリーモデルのiPadでカバーできる9割の用途とそうでない1割の用途を記事にまとめていこうと思う。自分はProモデルを購入するべきかそれ以外のモデルを購入するべきかの参考にしていただければ幸いだ。
それでは今回も行ってみよう。

 

 

 

エントリーモデルとProモデルの大きな違い

個人的に思うエントリーモデルとProモデルの大きな違いは以下の通り

  • ディスプレイ
  • 使えるアクセサリー
  • 価格

先に言っておくがProモデルとエントリーモデルでできることにほとんど差はない。しかしこれからiPadを購入される方の中にはエントリーモデルではなくProモデルでしかできないことを必要としている可能性もあるのでこの記事をきっかけに比較検討してもらえると嬉しい。

 

 

エントリーモデルのiPadでも出来る9割の用途

 

1 ウェブサーフィン

全く問題なくできる。と言うかネットサーフィンをする分の性能はエントリーモデルのiPadでも十分すぎるほど供えているのでわざわざProモデルを購入する必要は全くない。必要十分といったところ。

 

2 コンテンツ消費

などのコンテンツを消費する用途もエントリーモデルで十分。iPhoneよりもはるかにでかいディスプレイで迫力のあるコンテンツを楽しめるほかストレージ容量の大きいモデル(128GB以上)であればiPad本体に動画をダウンロードしておいて外出先でも動画を楽しむことができる。

ちなみに僕はYouTube Premiumとdアニメでお気に入りのアニメや動画を大量にダウンロードしておいて外出することが多い。

 

3 Apple Pencil関係の作業(一部制約あり)

Proと比べて

  • 本体に直接くっつけて持ち運べない
  • ワイヤレスでの充電には非対応
  • Apple Pencilをタップしてのツールの切り替えには非対応

といった一部制約があるものの基本的なメモを書いたり絵を描いたりする用途はエントリーモデルのiPadでも全然問題はない。

kenboapplegadget.hatenablog.com

おそらく今後のアップデートでiPadApple Pencilの組み合わせは相当快適なものになると思われる。一時期はPro専用装備だったApple Pencilがここまで安く導入できるのは素晴らしい。

 

4 テキストの打ち込み

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kenboapplegadget.hatenablog.com

Smart Keyboardを筆頭にエントリーモデルのiPadでも外付けキーボードを接続するなどしてテキストを打ち込むことは全然いける。

特にSmart Keyboardはカバー一体型キーボードとしての完成度も高く、Appleが本気でiPadを使うことを考えて作っているキーボード故にかなりオススメ。しかしiPadOSの制限の関係でパソコンを完全に据え置くレベルではないことに注意をして欲しい。

 

5 マウス・トラックパッドを接続してパソコンライクに使う 

kenboapplegadget.hatenablog.com

実はiPadでマウスを使うにはiPadOS 13.4移行をインストールできる端末であればいいだけなので現行のモデルは全てマウスやトラックパッドを接続してパソコンライクに使うことができてしまう。

故にやろうと思えばiPad miniにマウスを接続してパソコンライクに使うなんてこともOK。

 

6 ゲーム(一部を除く)

iPadの性能をゴリゴリに必要とする一部のゲームを除いてほぼ全てのゲームはエントリーモデルのiPadでも快適に動作する。具体的には

などは僕がプレイする分にはぬるぬる動いてくれている。そもそもエントリーモデルを購入する人の大半がゲームをゴリゴリにやる人ではないことを考えるとある程度サクサク動いてくれれば十分なはずだ。

 

エントリーモデルのiPadではできない1割の用途

ここまでで多くの方が行う大抵のことはエントリーモデルのiPadでも十分できることがお分かりいただけたと思う。

ではここからはiPad Proでしかできない(エントリーモデルではカバーしきれない)用途について解説していく。

 

1 Pro専用アクセサリーを使う

  • Apple Pencil(第2世代)
  • Magic Keyboard
  • Smart Keyboard Folio

この3つのアクセサリーはPro(もしくはAir)でしか使うことができない。中でも第2世代のApple Pencilなんかはワイヤレス給電とiPadに引っ付けて持ち運べる点でかなり利便性は高い。

 

2 Type-Cでの給電、対応するアクセサリーの接続

エントリーモデルのiPadと違ってAirとProにはType-Cと言うMacBookなどに採用されている汎用規格での充電と外部機器の接続に対応している。

iPadをパソコンライクに使う場合はMacBookで使えるアクセサリー(ハブ、外付けSSD、ディスプレイ)をそのまま接続することができるのでかなり便利。最近では一眼レフカメラなんかもType-Cを搭載していればiPadと直接接続して「データを転送→iPadで現像」と言う流れに持っていけることも可能。

もちろんエントリーモデルのiPadでも同じことはできないわけではないが専用のアクセサリーが必要だったり(しかも高い)、一部制約があることを考えると現在主流のパソコンと同じ端子を備えるProモデルがかなり有利だろう。

 

3 重たいゲームをプレイする

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例えば最近何かと話題の原神を最高設定にするとこんな感じ

iPadの性能を必要とするような重たいゲームをプレイしたい、もしくはiPadで少しでもゲームを快適にプレイしたいと言う欲があるのであればProモデルを購入する価値は十分にある。 

試しに先ほどの設定で街中を走ってみても視点移動をする際などにカクついてお世辞にもぬるぬる動くと言うわけではない。(ちなみにプレイしている機種は現行のiPad(第8世代)とほとんど性能などが同じiPad Air 2019)

iPad Air(2020)であれば現行最新のCPUが積まれているし、iPad Pro(2020)は現行最新ではないもののゲームを快適にプレイする上で大切なグラフィック性能が強化された「Z(X)シリーズ」のCPUが積んであるためゲームプレイに関してはかなり快適に行える。

実際、僕の知り合いの中にはゲームを快適にプレイしたいと言う目的で初めてのiPadiPad Pro(2020)を選んでいる人もいる。

 

4 iPadで本気で絵を描く←Proのみ

iPad Pro(2020)にはApple Pencilの書き味を良くするための技術としてPromotionテクノロジー(通常よりもぬるぬる動くディスプレイ)が搭載されており他のモデルよりもApple Pencilの追従性がいい。それこそ本当に紙に書きこんているかのような感覚になるほど。

もちろんPromotionテクノロジーがないiPadでも十分書き心地はよく多くの人にとってはほんの少しの違いでしかないが絵を描くことを仕事にしているイラストレーターさんなどにとっては自分の手の代わりとも言えるApple Pencilが思うように動いてくれないと作業効率の低下や給料の低下につながりかねない。

故にiPadを使って本気で絵を描きたいと言う人にはiPad Proを選択した方は無難。

 

管理人がオススメするモデルはこれ

今購入がおすすめなのは圧倒的にiPad(第8世代)。もうこれしかない。

第8世代では今まで無印iPadの弱点だった基本性能が大きく向上したおかげでiPad miniや1世代前のiPad Airと同等の処理能力を手に入れられたのにも関わらず、価格は据え置き。言ってしまえばいiPad Air(2019)の性能をそのままにディスプレイ性能を落としただけのモデルなので普段使いする分にはほぼストレスを感じることはない。

何度も言うがiPadは全モデルで大きくできることが変わらない。それにApple Pencilやケースなどの周辺機器にもお金が必要なことを考えると無駄に高いモデルを購入するよりもエントリーモデルを購入して余った資金で他のガジェットを購入するのが幸せになれるはずだ。

 

今回の総括

ほとんどの人はエントリーモデルでも全く問題はない。Proモデルはその機能が必要な人が購入するモデル

iPad Air(2019)を使い続けている僕からすればProモデルは憧れの存在なのは確か。ただこの記事に書き続けてきたようにProモデルとエントリーモデルのiPadでできる事は基本的には変わらないし、Proモデルでしか使えない機能を必要とする人は本当に一部だけだと思うのでやはり多くの方にはiPad(第8世代)をはじめとするエントリーモデルの購入をオススメしたい。

別にエントリーモデルだからと言ってiPadOSでできることに大きく制限がかかるわけではないため是非ともエントリーモデルのiPadを購入してiPadライフを送っていただきたい。

今回は以上だ。ではまた次の記事で。