ケンボウのガジェット部屋(旧Apple大好き.com)

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【どこへでも持っていける幸せ】Apple信者によるMacBook Pro(2017)Touch Bar無しモデル 2週間使用レビュー

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昨年末MacBook Pro開封してから一週間と少し経った。

kenboapplegadget.hatenablog.com

今回はファーストインプレッションということでMacBook Proを2週間触って感じたことを記事にまとめていこうと思う。少しでもMacに興味を持っていただければ嬉しい。

それでは今回も行ってみよう。

 

 

 

MacBook Pro(2017)Touch Bar無しモデルを一週間使って分かったこと

 

1 軽い・薄い・どこへでも持っていける

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MacBook Proに乗り換えて一番感じたのは「薄さ・軽さ」がもたらす圧倒的な持ち運びのしやすさに他ならない。しかも持ち運びがしやすいというのにしっかりと使えるスペックだというのも驚きだ。

今まで使っていたDellWindowsパソコンは重量が2kg近くな上に筐体サイズも大きかったせいで持ち運んで使う気が全く起きなかったのだが、MacBook Pro13インチは持ち運びの面で苦痛さを感じることがない。スリーブに入れてバックパックに入れてしまえばどこへでも持っていける。 

あまりにも軽いのでいらないと感じる時以外は毎日リュックサックの中に入れて持ち運んでいる。

 

2 レスポンスがサクサク

この価格帯のノートパソコンらしくレスポンスはサックサク。僕の場合、今まで使っていたノートパソコンが安いWindowsきだったので尚更。

やはりSSDのもたらす恩恵はとても大きい。Macを使いたいときはiPhone感覚でスリープから復帰させてアプリを開くだけ。しかもアプリの起動時間も数秒で完了するため何か作業に取り掛かる際のモチベーションが下がらなくて済む。

一応、僕の持っているMacBook Proのメモリは8GBだが今のところ動作に不具合は行なっていない。

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しかし、アクシビティモニタを確認するとそこまでメモリに余裕があるわけではないので、資金に余裕があるのであればメモリは16GBにしておいた方が後悔することが少ないだろう。

 

3 Retinaディスプレイの破壊力

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初めてMacBook Proを開けて電源を入れ、セットアップを終わらせて初めてデスクトップ画面を見た時、思わず僕は驚いてしまった

こんな綺麗なディスプレイを搭載したパソコンがあるんだ...

とにかくディスプレイが綺麗。iPadiPhoneにも採用されているRetinaディスプレイを搭載しているのだからAppleの高クオリティーな画面をパソコンでも味わうことができる。

「画面が綺麗だから何?」と思う方もいるかもしれないが、綺麗なディスプレイは解像度が高い分、同じ13インチのディスプレイに比べて広いスペースで作業を進められる。

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例えばExcelのファイルを100%でMacBook Proに表示するとこんな感じ。解像度が高いので1つ1つのセルが小さく表示され、広い範囲を一気に見ることが可能。

これがフルHDクラスの同じ13インチのディスプレイならどうだろうか?解像度的にここまでの情報量を一気に表示するのは不可能だろう。

また綺麗なディスプレイは目が疲れにくいというメリットもある。もちろん僕だけではなくこれは多くの人が言っていることなのであながち間違いではなさそうだ。

この2つから僕はRetinaディスプレイのもたらす恩恵は素晴らしいものだと確信している。

 

4 13インチの安心感

iPadの至高のサイズが10インチクラスと同じように、MacBookにおける最もバランスの取れたサイズがこの13インチだ。

大きさ的にも12インチほど物足りなさを感じにくく、かと言って15インチほど大きすぎて持ち運びに困ることもない。まさにパーフェクトサイズ。

実際、僕も12インチや11インチのMacBookと迷って最終的には13インチを選択したが使い勝手の良いディスプレイサイズを気に入っている。やはり初めてのMacBookには明幕な目的がない限り13インチから入ることをお勧めしたい。

 

5 スピーカーの音がいい

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MacBook Pro13インチに搭載されているスピーカーは同価格帯のノートパソコンの中でも結構良いスピーカーを搭載しているのではないかと感じる。

もちろん人によって「音が良い」という定義は違うので一概に音が良いとは言えないのだが、少なくともiPhoneiPadの2〜3倍は良い音を奏でてくれる。イメージとしては低音はそこそこで、中高音がよく出ているバランスの良い音といった感じ。

ただあくまでも「ノートパソコンの中では良い音を奏でてくれる」だけであってMacBook Pro16インチほど優れたスピーカーを搭載しているわけではないので注意が必要。

 

6 バタフライキーボードは慣れ

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このMacBook Pro(2017)Touch Bar無しモデルには良くも悪くもバタフライキーボードの第2世代が搭載されている。

だからといって打ち心地が終わっているのかと言われたら決してそうではなくて、要は慣れの問題であり個人のキーボードに対する好みでバタフライキーボードの評価は大きく変わってくる。

僕はMagic Keyboardを好んで使うほど薄いキーボードが大好き人間だ。その理由の1つにタイピングする際に指を滑らせてキーを叩くというのがあるのだが、バタフライキーボードではそういう風にして打っても指に引っかかることがないので結果として高速入力を実現することが出来ている。

しかし、開封レビューでも書いたとおり普段から深いストロークのキーボードを使っていて、尚且つブラインドタッチがバリバリにできる人はこのキーボードを使いにくいとと思うだろう。なぜならバタフライキーボードはあまりにも指の跳ね返りが少ないのと、キーの境界が分かりにくからだ。

故にこのキーボードは一定数のところで好き嫌いが分かれてくるキーボードだと言える。

 

7 Type-C(Thunderbolt3)2つは問題ない

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皆さんも知っている通り、このMacBook ProにはThunderbolt3に対応したUSB-Cが2つだけしかついていない。もし通常のタイプAのものを接続しようと思ったら別途ハブを購入する必要がある。

人によっては「ハブを使うなんてナンセンス!」という人もいるらしいが、実際にこのMacBook Proを使ってみると

別に拡張性ってこれくらいで十分じゃない?

と思えた。

そもそも、家の中ならまだしも外出先で頻繁に外付けのストレージや外部機器をガンガンに繋いで作業をする機会なんてほとんどないのが現実。さらにはデータのやりとりもクラウドでできてしまうので、思った以上にMacBook Proに何かをつなぐ機会は少ない。

それに今はType-Cのハブの値段も落ちてきて、Androidを中心にType-Cで揃えた方が何かとメリットがある。今更Type-Cのことで色々いうのがもはや時代錯誤と言えるだろう。

 

8 トラックパッドのデカさ・拡張性は正義

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もはや魔法の板と言っても良いほど素晴らしいのがこのトラックパッド

2本指でスクロール、3本指でデスクトップの切り替えなど初期設定の状態でも操作を覚えてしまえば十分に使いやすいのだが、Better Touch Toolというアプリを入れればMacトラックパッドの可能性は無限大。

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詳しい使い方はまた別途記事にするとして、このアプリの基本的な使い方はトラックパッドジェスチャーに特定のキーボードショートカットを割り当てること。僕の場合は

  • 3本指で下にスワイプ→アプリを終了(⌘Q)
  • TapTip右→タブの切り替え(Control、Shift、Tab)
  • 3本指でタップ→新しいタブを作る(⌘T)
  • 2本指でタップ→現在開いているタブを閉じる(⌘W)

をそれぞれに割り当てている。慣れてしまえばトラックパッドで直感的にMacを操作できるのはまさに快感。あなたも是非Better Touch Toolをインストールして指先を踊らせるようにしてMacを操作する快感を味わってみて欲しい。

Better Touch Toolのダウンロートページはこちら

 

9 iOS・iPadOSとの連携がやばい

Apple製品だからこそこのメリットを感じるのだろう。iOS・iPadOS間での連携機能もなかなかに素晴らしいものだが、macOSが加わることで連携機能にさらに磨きが加わることとなった。

特に僕が愛用しているのはiCloudを通じての写真の自動共有機能とAirDrop。というかこの2つがなければMacでブログを書く気が起きないぐらい。

どうしても開封レビューの記事などでは大量の写真を取り扱うことが多いので、iPhoneで撮った写真をすぐに共有する必要がある。その際にAirDropが非常に便利で、どこでも写真を高速で送れて、使いたい時にすぐに使える。またWindowsパソコンに比べてiCloudを通じての写真共有がものすごく早い。数枚の写真なら数秒で共有が終わりMacBook Pro上での閲覧が可能になるぐらいだ。

他にもコピペを自分の持っているAppleバイス間で共有できる「ユニバーサルクリップ」、iPhoneを使った画像のスキャン機能などのたくさんの便利機能がある。しかもこれらは1つのApple IDでログインするだけで使えるのが最大の魅力。こんな便利な連携機能を毎年無料で提供してくれるアップルには感謝しかない。

 

10 世界一美しいデザイン
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Apple製品だけあってiPhoneiPadと同様、デザインはとても美しい。

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シルバーモデルなのでホワイト系のApple製品との相性が抜群。AirPodsと並べてみてもこの美しさ。

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自分の大好きなキャラクターが美しいRetinaディスプレイに表示されるだけでも良い。ずっとみていられる。

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 ディスプレイ下にたたずむ「MacBook Pro」の文字。

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相変わらずこの角が最高。この美しさを生み出すためにどれだけがかかっているのだろうか?

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バックからの一枚。アルミの塊感がすごい。

iPhoneiPadもそうだがMacのデザイン、特に2015年以降のMacBookのデザインは以前のモデルよりも洗練されてより美しく見える。

 

2週間使ってデメリットがあるの?

今のところは特に無し。強いていうならシルバーモデルを購入したのでパームレスト部分の手汗がスペースグレイモデルに比べて目立ちやすいということぐらい。

まぁこれくらいはクリーニングクロスで拭き取ればきれいになるので特にデメリットには感じない。むしろ掃除する度に愛着が湧いてくる。

 

今回の総括

MacBook史上最もバランスの取れた万能機

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今ではMacBook Proという名前でもMacBook Airよりの機種になってしまうものの、それでもグラフィック性能などは高く「Pro」の名に恥じない万能性の高さこそがこのモデルの最大の魅力だろう。また2016年モデル以降は小型化と軽量化が進んだおかげでこれほどのスペックを込めたMacを簡単に持ち運ぶことが可能となった。

2019年現在、最新モデルである下位モデルのTouch Bar付きモデルはクアッドコアを搭載しながらも持ち運びのしやすさは変わらない。「スペックと持ち運びのしやすさ」のバランスが取れていることから個人的にはおすすめのモデルなので是非検討してみて欲しい。

今回は以上だ。ではまた次の記事で。